Contents
┣☆02/16の波情報┣☆02/17の波予想
┣☆為になる一言
こちらを添えてお送りします!
実家の目の前に
川があるんですね。
そこまでは広くない
どこにでもあるような
生活用水路(?)
としても使われてるような。
だから現在は綺麗ではない。。
でも・・・、
昔は綺麗で友達と魚ととったり
ザリガニを捕まえたり、
ふざけ過ぎて、
その川に落っこちたりもw
夏になると大きなナマズも
いたので、それなりに
’’綺麗’’な川だったと思うんです。
20〜30年も経つと
その川はもう見る影もなく
ドブ川のようになっている。。
なんか時代というか・・・、
ですかね・・・泣
今その川には入ろうとも
思えない・・・汗
でも、
その綺麗ではない川に昔から
綺麗な鳥が住んでいるんです。
多分『サギ』かなぁ。
この鳥さんはいつもいる。
いつも同じ場所で
何かをしています。
実家から50m位しか
離れていないので、
その前を通ると
大体驚いて飛び立ちます。
その飛んだ姿が結構優雅なんですよね。
人間も飛べたら
気持ち良さそうww
って思えますね。
自分達サーファーも
ーーーーーーーーー
似たような爽快感を
波に乗っている時に
味わっていますよね(^ ^)
テイクオフとは言ったものですよね。
まさにその瞬間は
鳥が飛び立つ時と同じ
波に乗っている時も
鳥が舞っているのと同じなのかも
知れませんね〜。
鳥と同じように
力強く腕を動かすように
パドルがうまくできたら
なんて思いますよね?
その為にはやはり
肩甲骨をより動かす事が
必要になります。
後半はその肩甲骨を動かす為に
必要な事をお届けしたいと思います。
__ 『全国波情報』 __
~【本日の振り返り】~
北東の海上からのウネリは続いています。
大陸からの高気圧は
本州へ移動しました。
日本海側は北東からのウネリが続き、
サイズは大きめをキープしていました。
太平洋側も北東からのウネリは
続いて、サイズ大きめなエリアあり。
風は低気圧が離れ、高気圧に
覆われてきたので徐々に穏やかエリアが
広がっていました。
~~【明日の波予想】~~
北東の海上からのウネリは続きます。
本州にある大型の高気圧は
東の海上へ移動しますが、
新たに高気圧が本州へかかる見込み。
日本海側は北東からのウネリは
弱まりながらも続きますが、
高気圧の影響でサイズは
抑えられそうです。
太平洋側も北東からのウネリは
続きますが、同じくサイズは
少し下がります。
風は高気圧に広く覆われるので
穏やかエリアが多そうv
という事で明日の
◆・◆・◆・◆・◆・◆
<出戻りサーファー>エンジョイレベルは
☆☆☆☆(星4つ)
◆・◆・◆・◆・◆・◆
風は高気圧に覆われるので、
穏やかエリアが広がりそうです。
波は北東からのウネリは
弱まりながらも続きますので、
広い範囲で遊べそうです。
__ 今日の一言 ___
鳥のように
パドルが速くできたら・・・。
なんて思いますよね?
その為には肩甲骨を
動かしたい所です。
そしてその肩甲骨を
動かす為には・・・、
僧帽筋を動かす事を
意識するといいんです。
「僧帽筋ってどこだ?」
ってなる方の為に少し説明すると・・・、
僧帽筋は首から肩、
背中にかけて広がる大きな筋肉です。
具体的に説明すると、
頭蓋骨から背骨に付着し、
鎖骨や肩甲骨に向かって
走っている筋肉です。
名前の由来としては、
筋肉の形が修道士がかぶる帽子のような
形をしていることからだとか。
僧侶の帽子→僧帽筋
だそうですよw
この由来も面白いw
この大きい僧帽筋は、
上部・中部・下部と分けることができ、
腕を動かす際に肩甲骨を動かしたり、
肩甲骨を安定、固定したりする
働きを持っています。
この働きが重要。。
重い物などを持ち上げるときに
肩甲骨が固定されていないと、
強い力を発揮することができない為。
また、寒い時の動作で
『肩をすくめる動作』
こちらも僧帽筋の動き。
強い力を発揮!そして、
肩甲骨を動かす為に
とっても重要なのが
この僧帽筋なんです。
僧帽筋は
==========
力強いパドルには
欠かせない
==========
筋肉って事!
しかも力が入るようにもなる
って事は体の中核を担っている
大事な筋肉なのです。
僧帽筋を鍛える事で
他の筋肉たちにも
プラスに働きます。
相乗効果も期待できるのが
この僧帽筋のいい所です。
今まで僧帽筋って?
なんとなくって位しか
意識していなかったかと
思いますが、意識しないと
勿体無い筋肉なので
意識して動かす、使う事で
パドルがメチャメチャ強くなります。
近いうちこの話を
『詳しく』しますので
ご期待くださいね〜。
『それ』がパドルを速くする
近道ですからね!
それではまた。
~・RS・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
ホームページ開設しました!
海に行けなくても波乗りが
『楽しくなる』
Twitterはこちら
Instagramはこちら