20代の頃7年位サーフィンをしていて、怪我をきっかけに、サーフィン離れる。
その後40歳手前で無性にやりたい事を探す日々。
なぜサーフィンを辞めたのかを思い出すかのように、再び海へ行くが、上手くいかない。
それにより、もっと上手くなりたいという欲求にかられサーフコーチングをプロアマ問わず、受けまくる。
講習会や勉強会にも積極的に参加。
サーフィンに関する書籍やHOWTO本等も買いあさり、猛勉強。
そこに自分の考えを融合させ独自の理論を編み出す事に成功それが、
『海に行けなくても波に乗る方法』なんです。